◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.7ニャリ

2014/06/19

なんと!!ジュピリン、魔法をかけまちがっちゃいました
その時、

『あ~あ、人間って神経質なのネ、チョと空間を繋ぎ間違っただけじゃないのョ、細かすぎてイヤ~ね、困っちゃうワ』

パニャーンの重低音が轟(とどろ)きました。

再び、ショックでグワヮヮヮ~ン!!グワヮヮヮ~ン!!

(エッェ~!!猫魔界では、空間の繋ぎ間違いは、とっても細かい事なのパニャーンって、とってもおおらかで毒舌キャラ!!

そして、ジュピリンは失敗したにもかかわらず、テヘテヘはにかんでいます。

きっと、頭の中は、可愛いお花畑に蝶々がふわふわと沢山飛んでいるのでしょう。)

ジュピリン、再び猫糖で魔法を、空間を繋ぎ直し

手の代わりに肉球スティクをフリフリ

『バイバイにゃんこ、また戻ってくるニャ~、待っててニャ。』

illust_4★クリックすると拡大ニャリ
 

超楽しそうにパニャーンとプチ銀河に吸い込まれ消えて行きました。

この時に、黒玉、ジュピリンについて理解したのは、

それはそれは、圧倒的な超~ドジっ子、そして究極にメゲナイと言う事。

ジュピリンは一体何なのでしょう、

猫みたいと書いたのはジュピリン何者なのか、実は今だに、黒玉も黒猫さんもよく分からないのです。

その後、皆様もご存知の通り、

ツイッターでマキシマムの大切なお洋服情報の極秘新作情報を大阪のおばちゃん以上にへっちゃらでペラペラお喋り、

黒猫さんとジュピリンはとっても仲良し、

黒玉がサボるとツィートとして皆様にご報告
ブーブーブー

何で黒玉だけ、個人情報を
ブーブーブー

それ以外は、アトリエでお菓子をポリポリ+おひるネ。

ジュピリンと知り合った事で

『デルミーの呪い』の恐怖怯えながら、愉快な毎日に、なっちゃうナンて、この時は、まだ想像すらシテマセン!!黒玉だったのです。

そして『デルミーの呪いや風呂敷の中身の』の驚くべき秘密を知る事になりますが、
それは、まだもうチョビ先の話。

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.6ニャリ

2014/06/10

空間の入り口が徐々に狭まり、輝きも消えて、辺りは何事もなかったみたいに、再び薄暗くなりヒッソリと静まり返りました。

 

シーン・シーン・シーン

 

生地置き場、月明かりの中、
同時にお互いにホッペを第一回ツネツネ大会を開催致しました。

 

ギュッ、ギュッ、ギュ~、ギュッ~、

ギュッ、ギュッ、

ギュッ、

『イッ、イッタ~い!!』

 

最終に口を開いたのは黒猫さん

『デルミーの呪いって、わたくし達、何かに巻き込まれたのかしら』
・・・二人しばし沈黙

 

きっと、夜空を眺め黒玉が柄にもなく、格好をつけ、不思議な妄想をした為こんな事が・・・
心配しないでと言われても、非現実な世界のトラブルに巻き込まれてしまった以上、
不安を突き抜けTHE恐怖です。後悔先に立たず手遅れ・・・

 

黒猫さん、フウッと小さく凜と、一呼吸、

『ジュピリンさんが言っていたみたいに、導かれた運命なら、受け入れるほか無いみたい』と一言。

『エァェェェ、そうなのぉぉぉ』

黒猫さんの落ち着いた言葉に、あわてふためき取り乱した自分を凄く恥ずかしく感じつつ、絶対に運命を受け入れたくない、黒玉でした。

 

しばらくすると、生地置き場の反対側にある玄関を、深夜にコンコンとノックする音が・・・

普段なら絶対に開けないのに、
思考回路がショート、頭がボ~として、ノックに導かれ不覚にも、鍵をはずし玄関のドアをオープンしちゃたのです。

ドアを開けた所・・・

ギャァァァ~!!!

エァェェェ~!!!

 

またまた、絶対にあり得ない嘘みたいな非日常が訪れたのです。

何と
さっき猫魔界に帰ったハズのパニーンと、その隣に恥ずかしそうなジュピリンが!!

『は~や~、ジュピリンもう、猫魔界から戻ってきたの?』

テにゃテにゃ、バニャパニャと
悪びれる事もなく、はにかみながら、

『テニャ、間違って、マキシマムの玄関と空間を繋いじゃたノラ、ジュピリン恥ずかチいニャリ、猫魔法は奥が深いノラ。』

グワヮヮヮ~ン!!グワヮヮヮ~ン!!

黒猫&黒玉、大阪人もビックリ!!のズッコケぷりをお披露目
あまりのショックで、さっきまでの緊張がほぐれ、
『エッ!エッェ~!!ありえな~い!!』
と同時に驚いた黒玉&黒猫だったのです。

 

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.5ニャリ

2014/06/04

アトリエの生地置き場、まばゆく輝き猫魔界へとに連なる
プチ銀河。

ジユピリン背中のダイヤ柄の風呂敷を差し、

『忘れてたニャ、借り物をしたノラ』

 

黒猫さんが、突然ジュピリンの呟きを思い出し、

『さっきジュピリンさんが言ってた、魔界の住人は人間には見えないのに見えるのは、風呂敷のせいって、何の事ですか?』

さっきまで楽しそうな、ジュピリンが、これまでと違った厳しい表情
に、

『風呂敷の中身は、デルミーの呪いのかけられた物ニャリ』

ガーン!! ガーン!! ガーン!!

ギャァァァ!!

『デルミーの呪い!!・・呪い!!コワァァァァ!!』

 

呪いって非日常的な、オカルトやホラーチックな事でしょ・・・ほら、
目の前のジュピリンやパニャーンも非日常だけど・・いや・・でも、

呪いだけは絶対に嫌だ!嫌だ!嫌だ!メチャメチャ
恐い!

冷や汗が、滝の如く黒玉の頭のテッペンから爪先まで吹き出しなだれ落
ちます。

恐いょぉぉぉ!!

回りを無視、慌てふためき取り乱す黒玉。

『デルミーの呪いは、と~ても、と~ても、恐ろしいものなのョ、魔界最強超激ヤバ呪い!!レベルにランキングされているのョ。』

パニャーンが更にいらない情報で追い討ちを・・・

『魔界最強の呪いって!!ギャァァァ!!ジュピリン!!助けて!!呪いを解いてよぉぉぉ!!!』

 

『黒玉さん大丈夫ニャリ、

たしかに中身には、それは、それは、恐ろチいデルミーの、強力魔法の呪いがかけられていて、中身の周囲には、呪いのパフューム(香り)がたちのぼってるノラ、

黒玉さん達は、気が付かないうちに、呪いのパフュームを吸っていたニャ、ニャのでジュピリン達や魔界の住人が見える様になったニャリ』

再び、ガーン!! ガーン!! ガーン!!

 

確かに、

風呂敷をよく見るとオレンジがかった紫色の冷たい邪気の煙が!!

シャッァァァ・・・

周囲からパフュームが、獲物を狙う、呪いと言う名の猛毒の蛇の集団の様にクネクネ、ユラユラ身をよじらせゆっくりゆっくり、おどろおどらろしくたちのぼとています

シャッァァァ・・・

『ウァァァ~!呪いのせいでパフュームまで、見える様になっちゃったみ
たい。』

『ジュピリン、大丈夫って、全然大丈夫じゃないよ。
いったい!?どうゆう事、魔界のものが見える、の、呪いって、何!教えて!治してょょょ・・・!』

黒玉、焦り問いただします。

『普通なら呪いのパフュームで魔界の住人が見えるどころか、今頃は魔界に吸い寄せられ亡霊化してるニャ、

不思議ニャんだけど、呪いをかけられた中身自信が、黒玉さん達やマキ
シマムのスタッフさんを気に入っり、魔法で守っていたとしか考えられ
ニャんこ☆感謝ニャリ

黒玉さん達は、運命のイタズラに導かれてしまったノラ、』

 

どう言う事?どう言う事!どう言う事?どう言う事!

更に、

もっとよく風呂敷を見ると、ほのかな薄淡いピンク色のハート型の煙が毒々しい、オレンジがかった紫色の冷たい邪気の煙を封じ込めています!!

illust_4★クリックすると拡大ニャリ
 

『導びかれたくないョ~、ジュピリン、中身が守ってるって・・・・中身はいったい何!!』

 

その時、重低音の声でのんびり屋のパニャーンが慌てふためいて、

パニャ、パニャ、パニャ

『ジュピリン、早くしないと時間がなくなるョ~猫魔界への通路が閉じ
ちゃうよォ~』

グォォォ!!ゴォォォ!!

音を立てて、プチ銀河が小さくなり始めました。

シュゥゥゥ・・・

『今は急いでるノラ、
中身は猫魔界にもって行くニャん、もう安心ニャリ。』

ジュピリン、パニャーンに跨り、プチ銀河に2人でとび込みます。

『ジュピリン、デルミーって!!』

シュゥゥゥ・・・

『ジュピリンが、説明チなくても、今にわかるニャリ、すぐ戻るニャり。』

 

シュゥゥゥ・・・

空間の口が徐々に狭まり、消えていきました。

シーン・シーン・シーンと静まり、

輝きも消えて、辺りは何事もなかったように、再び薄暗くなりました。

シーン・シーン・シーン

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.4ニャリ

2014/05/31

ジュピリンが突然、

『猫魔法を使うノラ!ぽにゃ!パニャ!ぽにゃ~んの!!猫魔界☆☆☆』

と猫魔法呪文を唱え始め、
肉球スティックを巨大な筆に見立て、
霧飴状の猫糖を、墨代わりに、グルグルっとスティックで絡め取り、

 

ジュピリン、目の前の空間に、

グイッ!!っと
一気に一筆書き。

あら!?

あらあら!?

あらまあ、不思議!?

直径1メートルほどの、まん丸い円をくるリンパ。
スティック&猫糖、円を描いた空間が、丸い鏡の様にスパッと切り取られ、

切り取られた部分の中心に暗黒の穴が出現!!

キラ☆キラ☆キラ☆キララララ・・・・☆

黒猫&黒玉の目前に広がる、暗黒の穴のまんまるい境界線から
ほのかにキラキラ輝く光のパウダーがあふれはじめ、

ふわぁキラ☆ふわぁキラ☆ふわぁキラ☆

ふわぁふわぁ☆キララララ・・・・☆

フワフワと舞踊る雪の結晶みたく、空間がキラキラ輝きアトリエの生地置き場に、

プチ銀河系が現れたのです。

illust_4★クリックすると拡大ニャリ

風にのり、ふわふわ舞い踊る光のパウダーが暗闇をてらし、幻想的でゴシックな雰囲気を

優しくかなで輝やいています。

(うわァァァ~綺麗~素敵すぎ)

しばしの間、驚きと感動、呆然とたたずむ黒玉&黒猫。
ジュピリンの猫魔法スゴすぎますビックリです。

 

『マキシマムと猫魔界を繋げたニャ、猫魔界に帰るノラ』と自信満々、

嬉しいそうなジュピリン。

『ジュピリン、今日は上手く猫魔法がかかったわネ。パニャーン嬉しいわぁ』と

重低音が響きます。

『ジュピリン大魔法使いになりたいノラ♪♪これくらいは猫まんま前(朝めし前)ニャのら☆』

(黒玉、聞き逃しません。今、パニャーン、今日は、猫魔法がかかったッて確かに言った ・・?

普段はかからないの? 不安がよぎります。)それはさておき疑問をジュピリンに、

 

『猫魔界って?どんな所、ドコニあるの?』

ジュピリン、すご~く、嬉しそうに、

『ニャァァ~!!猫魔界を知らニャいニャりか!!』

続けて

『話すととっても長くニャるニャり、いいニャりか』

と、とっても自慢そう。

『エヘン!!、猫魔界とは、・・・・それは、それは、とても、とても恐ろチい所ニャり』

『えっ!!エェェェ~!!恐ろしい所なの!?』

『う~ん・・ヤッパ楽チい所かニャ』

『エッ、楽しいの!?恐ろしいの!?どっちなのジュピリン』

突然、ジュピリンが笑い出したのです、

『ニャ、ニャ、黒玉さん、ひっかかったニャリ、
とびっキリの猫魔界ジョークにゃり』キリッ

黒玉の反応に、いたずらっ子みたく、楽しそう。

『魔界だけに、ブラックジョークなのョ~。パニャ、パニャ。』とパニャーン。

ニャ、ニャ、パニャ、パニャ、とはしゃぐ猫魔界コンビ。

マキシマムコンビ黒猫&黒玉・・・・
ダブル・・し~ん・・シーン・・し~ん・・シーン・・し~ん・・

・・・猫魔界ジョーク・・・意味不明・・・です。

黒玉の目の前に、突然、突風が吹き雹(ひょう)や落雷、周りの気温が急激に下がり

ゴロゴロ!!ピィュ~ゥ!!ゴロゴロ!!ピィュ~ゥ!!

氷点下、 氷柱がニョキニョキ生えてきて、まさにマウンダー小氷期(※注1)に突入。

ヒュ~ カチコチ カチ ヒュ~ カチコチ カチ

ジュピリンの猫魔法かと思ったら、猫魔界ジョークの究極の寒さが見せた幻覚、

そうです、可愛いとは言え魔界のコンビ、ハシャぎっぷりとギャグの冷酷さは・・・小悪魔的、

いや大悪魔的、カッチン、カッチンに凍ってしまいそう、なにせ相手は悪魔、油断は禁物です。

illust_4_2★クリックすると拡大ニャリ

『実は・・猫魔界は遠くて、とても近い所なノラ、そして魔界の一角にヒッソリ存在するニャ、

魔界は広すぎニャ、どうなってるのかジュピリンも、よくわからないノラ』

横でパニャーンもうなずきます。

黒猫さんが

『ジュピリンさん、もしかして魔界は、現実と平行線にあるパラレル・ワールド

みたいなもので、きっとそこに猫魔界もあるのかしら』

『簡単に説明すればそうニャリね魔界の一部に猫魔界が存在してるノラ』とジュピリンが答えます。

 

『このプチ銀河は、パラレルワールドにある猫魔界とマキシマムのアトリエを、猫糖を使って

猫魔法でつなげた秘密の入り口にゃノラ☆☆☆』

『その光の輝く穴に飛び込むと猫魔界に行けるのね』

『その通りニャリ、猫魔法で別次元と別次元をトンネルでくっつけたニャ、

猫魔法使いには、猫まんま前(朝メシ前)なノラ』

『猫魔法使いジュピリンさん、すご~い♪♪』

黒猫さんが瞳をキラキラさせ話しをまとめた頃、

アトリエのお外が朝を迎えしらみ始めました。

 

『とても、とても、恐ろしく、楽しく、よくわからない所、そしてとっても寒くてプルプル

猫魔界ジョーク、何やら不思議☆猫魔界☆』

猫魔界はいったいどんな所でしょう、これから皆様に、ご紹介してまいります。

お楽しみに☆

 

(※注1)マウンダー小氷期=およそ1645年~1715年の太陽の黒点が減り気候が著しく寒冷化した期間

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.3ニャリ

2014/05/15

黒玉、ジュピリンが歌うヘタクソな歌のおかしな歌詞

『猫魔界に帰るノラ』って、なんの事カシラなどと・・・考えていたら・・・

突然・・・

黒い塊、『黒ふわ』がこちらを向き、黒玉達に喋りかけたのです。

ガクブル!!大全快☆

 

突然、黒猫&黒玉達の目の前に!!広がる摩訶不思議、

と~ってもアンビリバブルなパノラマ

 

『黒ふわ』にメロメロな

黒猫さんが、最初に話かけました。

『黒フワさん、マキシマムの事をどうして、ご存じなの?』

『黒ふわ』の返事は恐ろしく、トンチンカン☆☆☆

『僕はジュピリン、とってもよろしく、よろしく、ニャンこ♪』

エッ~エ~!!!このタイミングで『黒ふわ、ジュピリン』自己紹介!!!

ガクブル!!です。

『キャ~可愛い!!ジュピリンさんて、おっしゃるのね、素敵なお名前、こちらこそもよろしく、よろしく、ニャンこ♪』

と黒猫さんが瞳をキラキラ輝かせ返事をしました。

この状況で・・・黒猫さん・・にも
黒玉、ガクブル!!です。

 

アトリエにこっそり忍び込み、メっかても全然ヘッチャラ、余裕でコチらに、話しかけ、

あげく、黒猫さんの質問をスルー、

トドメに、聞いてもいない、自己紹介を始める『黒フワ』、名前は『ジュピリン』。

 

『ニャリ♪ノラ♪グールグル♪猫魔界に戻るノラ♪マキシマム♪』

楽しそうに、微妙な音程でおかしな歌の、大熱唱を♪♪再開。

トンチンカン♪♪なジュピリン、肉球スティックで、楽しそうに、猫壺を混ぜ混ぜしています。

も・・もしかして・・【ジュピリン】、人の話を、ぜんぜん聞かない性格ナ!?

 

そんな、疑問がフト黒玉の頭をよぎった!!
その瞬間!!

 

ニャンと!!

 

ただの、置物と思っていた妖しい猫壷が!!

う!う!動!き!は!じ!め!たので~す。

パニャパニャパニャと、楽しそうに愉快な音を立て、揺れ始め

カッ!!と長いまつ毛の目を見開いた猫壺!!

さっきまで結んでいた口を耳まで裂けるほど大きく開け、号鳴したのです。

パニャーン!!!

『アタシ、猫糖上手くできるかニャの壺、パニャーンょ』

 

猫壺まで自己紹介、いや自己紹介と言うよりは、恐ろしい程の重低音、

それはまるで地獄の使者の雷鳴。

その、恐怖の雷鳴が、とってもとっても可愛いギャップのある言葉を喋っちゃたのです。

『ジュピリン♪お待たせ♪甘い甘いあま~い猫糖ができたョ~♪』

振り返り黒猫さんを見ると、

『パニャーンちゃん!!』と、さらに瞳をキラキラ☆

黒玉は、チビリそう、

『猫糖??』と黒猫さんとシンクロ合唱♪♪

黒猫さん、自己紹介好きの不思議なコンビを興味しんしん。

 

猫壺パニャーンが、口を耳まで裂けた様に大きく大きく開き、

プハァァァ~♪♪と炭酸飲料を飲んだ後の様にゲップ

しながら、エクトプラズムみたいなキラキラ輝く、

霧状の綿菓子みたいなフワフワを吐き出したのです。

illust_4★クリックすると拡大ニャリ

 

 

『エッエぇぇぇ~!!』黒玉&黒猫、絶叫!!

 

ジュピリン、とってもすばしっこく、猫壷のトックリの口の部分に入れていた、

肉球スティツクを、スッと引き抜き、ぐるり180度回転、猫糖と呼ばれた霧状の液体を

金魚すくいの様に、肉球スティックで絡めとりました。

 

『パニャーンありがとうニャンこ』と猫壼に礼儀正しくお礼を言うジュピリンに、とってもご機嫌パニャーン。

黒猫さんが少し笑って『猫壷さん、パニャーンて言うのネ・・チョと可愛い・・』呟きました。

『猫糖は魔法のキャンディーなノラ、パニーンはとっても猫糖づくりが上手ニャリ』

満足で自慢そうにお喋りなジュピリンたち。

 

ジュピリン!パニャーン!猫糖?魔法のキャンディー?猫魔界?謎に謎が呼び、

再びシュールな夜と共に更にふけて行きます。

 

【マニャマニャ続きます】

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.2ニャリ

2014/04/09

恐る恐る・・・真っ暗闇のなか、少しづつ気配のする方へ

ニャんと!!
黒玉、黒猫、二人で、見ちゃったのです!!

 

マキシマムのお洋服を作る生地が置いてある、薄暗い反物置き場

折り畳まれ重なりあう、生地の一番テッペンのタータンチェックの上、

ちょうどお正月の大きな鏡餅にのっかる、ちっちゃいミカンちゃんの様に、

妖しい妖しい、大きな大きな猫顔の壼と、小さくフワフワした黒い塊『黒フワ』!!が、2人仲良く並んでいます。

 

薄暗い中、よくよく目をこらすと『黒フワ』・・その背中にダイヤ柄の大きな風呂敷を背負ってい、背中に赤い羽らしきものが生ています。

となりの・・猫顔の壺は『黒フワ』の背丈ほどあり、下半分に猫顔の彫り物が、長い長い閉じられたマブタとまつ毛の柄が細かく刻み込まれた
不思議な壺。

さらに猫顔の頭のてっぺんには、円筒形の曲線を描き上に行くほど細長く伸び、その上に壺口が取り付けられた、両サイドの持ち手が、ピ~ンと猫さんのお耳の様に尖がった、猫顔型花瓶。

『黒フワ』と並ぶ、妖しい猫壺!?微妙なデコボコ・コンビ。

 

『い・・ったい二人は何者・なの・・何をしているの!!何が始まったの!?』と焦る黒玉。

とっても非常識!!な黒玉の前に広がる

とっても非日常的!!な光景・・・・

 

さらに黒玉、目をこらし観察。

『黒フワ』、【先端に巨大な肉球の付いたスティック】を、猫壺の壺口に差し込む、何やら一生懸命グルグルとかき混ぜ、

『ニャリ♪ノラ♪グールグル♪猫魔界に戻るノラ♪マキシマム♪』

楽しそうに、微妙な音程ででおかしな歌、大熱唱♪♪。

 

らせん階段の角に隠れながら、視線を凝らし観察をしている黒玉、黒猫の気配に全く気づく様子もなく・・

『黒フワ』歌に合わせ、超ノリノリで壺の中をかき混ぜています。

いったいあの猫壺に何が入っているのでしょう、『猫魔界って何なのでしょう』。

『ニャリ♪ノラ♪グールグル♪もっともっと甘くニャレ♪ニャリ♪ノラ♪グールグル♪』

恐ろしさで、ドキドキ&ブルブル、階段を降りたら、目の前で変な歌を歌い『黒フワ』、

壺をかき混ぜる『黒フワ』のあまりの可愛さに、恐怖はあっという間に通り過ぎ

黒玉、黒猫、顔を見合わせ、『プッ!!プ(笑)』と思わず、吹いちゃいました。

その時です!!ピタッ!!!と壷をかき混ぜる手を止め、

『黒フワ』が、こちらに気付いたのです。

 

なんと『黒フワ』!!少し鼻にかかった甘く甘く可愛い声で話しかけたのです!!!

『ダァ~れ!!ニャリか!!』

差し込む、月明かりが、こちらを向いた『黒フワ』の全体像を写しだしました。

『黒フワ』の顔には顔の4分の1はありそうな大きな目が2つと対象的なちっちゃいお口には、

チョコんとキュートなお牙が左右に1本。

そして背中から真っ赤で小さなコウモリの様な可愛いらしい羽がチョビ生えています。

黒猫さんが『キャ何!!、ちょと!!チョ♪♪~可愛い!!』と思わず叫んだのです。


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黒猫さんの声に反応し『黒フワ』

黒玉、黒猫を見つめ・・・『黒フワ』大きな目を更に大きく見開き、

『ニャァァァ~!!!メッかっちゃったノラ!!!』と、

恥ずかしそうに、驚いてテレています固まっています。

『おかしいニャリね・・・普通人間には、ジュピリン達や、魔界の住人は見えないはずニャのに?』

後ろのダイヤ柄の風呂敷を見てながら

『ニャニャ~ん!!この中身のせいニャリね、んニャにゃ・・』

と、黒フワ、どうやら1人でご納得の様子。


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あまりのキュートさんに、黒猫さん、さっきから『キャ~!キャ~!かわいい!!』とハシャイでいます。

 

確かに【全世界☆可愛い生物を黒玉が勝手に決める会♪♪】会員、黒玉が見ても、

『黒フワ』確かに『あら、あら、ちょ~☆チョ~☆超~☆かァァァ~いいのデス♪♪』

どうやら悪い子ちゃんでは無い感じ、

黒玉『デルミーの呪詛って、何!!君は誰?何してるの?』話しかけてみました。

すると黒フワが『ニャァ~!!マキシマムの黒玉・黒猫さんニャりね、こんニャんニャ』と話しかけてきたのです。

ビックリ!!です。

何故か、マキシマムの事を知ってる模様。

 

しかし、『一体どう言う事でしょう!?』もしかして、この『黒フワ』、昔はゴスロリ(※注1)でケラッ子(※注2)でマキシマムご愛用して

頂いていた・・

・・・しかし、 最近は落ち着いて卒業・・?な、訳ないし、

・・・しかも、『黒フワ』の背中の赤い羽をしまうお洋服なんてデザインした覚えないし・・

うう~ん『どんどん・・・意味わかんないし・・・ますますミステリー』

『一体どう言う事でしょう!?』ますます謎と夜は深けていきます??。

 

【マニャマニャ続くノラ】

 

※注1【ゴスロリ】ゴシック&ロリィタの略。

 

※注2【ケラッ子】ゴシック&ロリィタのカリスマ2大カリスマ雑誌『ゴシック&ロリータバイブル』(maxicimamも大変お世話になっています。)と『Kera(ケラ)』こよなく愛し、ゴスロリをこよなく愛する方々の敬称です。

 

 

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◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.1ニャリ

2014/04/09

 

さぁ、皆様、キラキラとお星様が光輝く夜空を見上げてみましょう♪♪

 

すると、いろんな目に見ない世界が、あったとしても不思議じゃないナァ、と妄想が、急に『普通ジャン』とリアルに感じます。

 

キラキラと輝く多く星々を眺めるていると、僕以外に、反対に輝いている星から、こちらを見上げている人がいるかも知れないと、

自然に思えるから。

だって、満点の星空が、まるでお友達みたいに、優しくキラキラ微笑み返してくれるのですョ。

 

自己紹介が遅くなりました、僕の名前は、妄想大好きっ子【黒玉】、ゴスロリ(※注1)・ブランドマキシマムと言う、お洋服のデザイナー。

マキシマムのアトリエの2階の窓から夜空を眺め、まったり妄想中。

 

マキシマムのアトリエは、白い木造の小さな小さな2階建ての古く白い洋館、

夏になると蔦が洋館をぐるぐる取り囲み、洋館を閉じ込め、黄緑色や緑色のお家に早変わり、秋になれば、

紅葉で黄色や茶色にお着替え、ちょっとした秘密基地。

古い洋館の雰囲気が大好きで、学生時代からずっと、ここに住み続け、そのまま、今のマキシマムのアトリエに、なったのです。

 

こんな深夜に、何故?夜空を眺めているかと言うと、新作のお洋服をデザインの為、黒猫さんとお仕事中。

『デザインはノリで描くもの!!』なので、デザイナーと呼ばれる人達は、
気分がノリノリだと、スラスラとデザインが浮かび、新作のデザインがあふれかえるのです・・・・が、

しかし、今日に限り、全くダメ、それ故、鳩時計が、深夜12時を回り夜空を眺め、

新作のデザインが浮かぶ様、リフレッシ気分転換中。

 

そんな、真夜中のまったりとした空気が突然!!蒸発!!一変、緊張感の嵐が、 “ゴソゴソ・モソモソ・・・”

 

黒猫&黒玉、お互いに顔を見合わせ、 『黒猫さん、聞こえる・・・?』、心の中で驚いた黒玉に、 静かにうなずく黒猫さん。

黒猫さんとは、お洋服の専門学校の同級生、こんな時は、いつも、(あ・うんの呼吸で)、付き合いが長く、会話いらずで、

うっすら意志疎通ができちゃうのです。

 

音のする方に二人で耳を傾けます。

“がさ、グル、がさ、グズ・・・ニャ”

さらに、何やら物音に混じり、何やら微かに声まで聞こえてくる始末!!!

どうやら、アトリエの階段下、1階から聞こえます・・・

 

恐る恐る薄暗い階段を、窓から差し込む月明かりを頼りに、 螺旋状の階段を一段また一段、ゆっくりと足音を忍ばせ下っていきます。

ミシッ・ピシッっと、老朽螺旋階段が、静かにリズム刻み、そのリズムが、緊張でベトベトの冷や汗と二重奏を奏でます。

なんとか、無事一階に。

 

だんだん物音と、恐ろしくも、あまり上手じゃない、音程のずれた、微妙な歌声の不思議なハーモニーが、ハッキリ聴こえてきます。

耳を澄ますと、

ぐる、ぐる・・ 『ニャリ♪ノラ♪グール♪グル♪マキシマム♪』と、摩訶不思議なハーモニー。

再び、黒猫さんと顔を見合わせシンクロ 『%&・$%#”・・泥棒・・%$#””%’!!、マキシマム!!って、言うか、微妙に歌ヘタ(笑)』

と驚き!!ヒッソリと叫んだのです。

 

まだ、何かはよく分かりませんが、ターゲットは気がついていません。

チョビおっかないですが、黒玉も男の子、勇気を出して必ず捕まえて、微妙な摩訶不思議な歌、あやしい歌い手が、何者か正体を暴いてやります☆

『ちょと、ドキドキです。』

 

【マニャマニャ続くニャリね♪】

※注1【ゴスロリ】ゴシック&ロリィタの略

illust2014_4_15_500
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