◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.3ニャリ

黒玉、ジュピリンが歌うヘタクソな歌のおかしな歌詞

『猫魔界に帰るノラ』って、なんの事カシラなどと・・・考えていたら・・・

突然・・・

黒い塊、『黒ふわ』がこちらを向き、黒玉達に喋りかけたのです。

ガクブル!!大全快☆

 

突然、黒猫&黒玉達の目の前に!!広がる摩訶不思議、

と~ってもアンビリバブルなパノラマ

 

『黒ふわ』にメロメロな

黒猫さんが、最初に話かけました。

『黒フワさん、マキシマムの事をどうして、ご存じなの?』

『黒ふわ』の返事は恐ろしく、トンチンカン☆☆☆

『僕はジュピリン、とってもよろしく、よろしく、ニャンこ♪』

エッ~エ~!!!このタイミングで『黒ふわ、ジュピリン』自己紹介!!!

ガクブル!!です。

『キャ~可愛い!!ジュピリンさんて、おっしゃるのね、素敵なお名前、こちらこそもよろしく、よろしく、ニャンこ♪』

と黒猫さんが瞳をキラキラ輝かせ返事をしました。

この状況で・・・黒猫さん・・にも
黒玉、ガクブル!!です。

 

アトリエにこっそり忍び込み、メっかても全然ヘッチャラ、余裕でコチらに、話しかけ、

あげく、黒猫さんの質問をスルー、

トドメに、聞いてもいない、自己紹介を始める『黒フワ』、名前は『ジュピリン』。

 

『ニャリ♪ノラ♪グールグル♪猫魔界に戻るノラ♪マキシマム♪』

楽しそうに、微妙な音程でおかしな歌の、大熱唱を♪♪再開。

トンチンカン♪♪なジュピリン、肉球スティックで、楽しそうに、猫壺を混ぜ混ぜしています。

も・・もしかして・・【ジュピリン】、人の話を、ぜんぜん聞かない性格ナ!?

 

そんな、疑問がフト黒玉の頭をよぎった!!
その瞬間!!

 

ニャンと!!

 

ただの、置物と思っていた妖しい猫壷が!!

う!う!動!き!は!じ!め!たので~す。

パニャパニャパニャと、楽しそうに愉快な音を立て、揺れ始め

カッ!!と長いまつ毛の目を見開いた猫壺!!

さっきまで結んでいた口を耳まで裂けるほど大きく開け、号鳴したのです。

パニャーン!!!

『アタシ、猫糖上手くできるかニャの壺、パニャーンょ』

 

猫壺まで自己紹介、いや自己紹介と言うよりは、恐ろしい程の重低音、

それはまるで地獄の使者の雷鳴。

その、恐怖の雷鳴が、とってもとっても可愛いギャップのある言葉を喋っちゃたのです。

『ジュピリン♪お待たせ♪甘い甘いあま~い猫糖ができたョ~♪』

振り返り黒猫さんを見ると、

『パニャーンちゃん!!』と、さらに瞳をキラキラ☆

黒玉は、チビリそう、

『猫糖??』と黒猫さんとシンクロ合唱♪♪

黒猫さん、自己紹介好きの不思議なコンビを興味しんしん。

 

猫壺パニャーンが、口を耳まで裂けた様に大きく大きく開き、

プハァァァ~♪♪と炭酸飲料を飲んだ後の様にゲップ

しながら、エクトプラズムみたいなキラキラ輝く、

霧状の綿菓子みたいなフワフワを吐き出したのです。

illust_4★クリックすると拡大ニャリ

 

 

『エッエぇぇぇ~!!』黒玉&黒猫、絶叫!!

 

ジュピリン、とってもすばしっこく、猫壷のトックリの口の部分に入れていた、

肉球スティツクを、スッと引き抜き、ぐるり180度回転、猫糖と呼ばれた霧状の液体を

金魚すくいの様に、肉球スティックで絡めとりました。

 

『パニャーンありがとうニャンこ』と猫壼に礼儀正しくお礼を言うジュピリンに、とってもご機嫌パニャーン。

黒猫さんが少し笑って『猫壷さん、パニャーンて言うのネ・・チョと可愛い・・』呟きました。

『猫糖は魔法のキャンディーなノラ、パニーンはとっても猫糖づくりが上手ニャリ』

満足で自慢そうにお喋りなジュピリンたち。

 

ジュピリン!パニャーン!猫糖?魔法のキャンディー?猫魔界?謎に謎が呼び、

再びシュールな夜と共に更にふけて行きます。

 

【マニャマニャ続きます】

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