◆マキシマムのアトリエにいらっしゃいませ vol.5ニャリ

アトリエの生地置き場、まばゆく輝き猫魔界へとに連なる
プチ銀河。

ジユピリン背中のダイヤ柄の風呂敷を差し、

『忘れてたニャ、借り物をしたノラ』

 

黒猫さんが、突然ジュピリンの呟きを思い出し、

『さっきジュピリンさんが言ってた、魔界の住人は人間には見えないのに見えるのは、風呂敷のせいって、何の事ですか?』

さっきまで楽しそうな、ジュピリンが、これまでと違った厳しい表情
に、

『風呂敷の中身は、デルミーの呪いのかけられた物ニャリ』

ガーン!! ガーン!! ガーン!!

ギャァァァ!!

『デルミーの呪い!!・・呪い!!コワァァァァ!!』

 

呪いって非日常的な、オカルトやホラーチックな事でしょ・・・ほら、
目の前のジュピリンやパニャーンも非日常だけど・・いや・・でも、

呪いだけは絶対に嫌だ!嫌だ!嫌だ!メチャメチャ
恐い!

冷や汗が、滝の如く黒玉の頭のテッペンから爪先まで吹き出しなだれ落
ちます。

恐いょぉぉぉ!!

回りを無視、慌てふためき取り乱す黒玉。

『デルミーの呪いは、と~ても、と~ても、恐ろしいものなのョ、魔界最強超激ヤバ呪い!!レベルにランキングされているのョ。』

パニャーンが更にいらない情報で追い討ちを・・・

『魔界最強の呪いって!!ギャァァァ!!ジュピリン!!助けて!!呪いを解いてよぉぉぉ!!!』

 

『黒玉さん大丈夫ニャリ、

たしかに中身には、それは、それは、恐ろチいデルミーの、強力魔法の呪いがかけられていて、中身の周囲には、呪いのパフューム(香り)がたちのぼってるノラ、

黒玉さん達は、気が付かないうちに、呪いのパフュームを吸っていたニャ、ニャのでジュピリン達や魔界の住人が見える様になったニャリ』

再び、ガーン!! ガーン!! ガーン!!

 

確かに、

風呂敷をよく見るとオレンジがかった紫色の冷たい邪気の煙が!!

シャッァァァ・・・

周囲からパフュームが、獲物を狙う、呪いと言う名の猛毒の蛇の集団の様にクネクネ、ユラユラ身をよじらせゆっくりゆっくり、おどろおどらろしくたちのぼとています

シャッァァァ・・・

『ウァァァ~!呪いのせいでパフュームまで、見える様になっちゃったみ
たい。』

『ジュピリン、大丈夫って、全然大丈夫じゃないよ。
いったい!?どうゆう事、魔界のものが見える、の、呪いって、何!教えて!治してょょょ・・・!』

黒玉、焦り問いただします。

『普通なら呪いのパフュームで魔界の住人が見えるどころか、今頃は魔界に吸い寄せられ亡霊化してるニャ、

不思議ニャんだけど、呪いをかけられた中身自信が、黒玉さん達やマキ
シマムのスタッフさんを気に入っり、魔法で守っていたとしか考えられ
ニャんこ☆感謝ニャリ

黒玉さん達は、運命のイタズラに導かれてしまったノラ、』

 

どう言う事?どう言う事!どう言う事?どう言う事!

更に、

もっとよく風呂敷を見ると、ほのかな薄淡いピンク色のハート型の煙が毒々しい、オレンジがかった紫色の冷たい邪気の煙を封じ込めています!!

illust_4★クリックすると拡大ニャリ
 

『導びかれたくないョ~、ジュピリン、中身が守ってるって・・・・中身はいったい何!!』

 

その時、重低音の声でのんびり屋のパニャーンが慌てふためいて、

パニャ、パニャ、パニャ

『ジュピリン、早くしないと時間がなくなるョ~猫魔界への通路が閉じ
ちゃうよォ~』

グォォォ!!ゴォォォ!!

音を立てて、プチ銀河が小さくなり始めました。

シュゥゥゥ・・・

『今は急いでるノラ、
中身は猫魔界にもって行くニャん、もう安心ニャリ。』

ジュピリン、パニャーンに跨り、プチ銀河に2人でとび込みます。

『ジュピリン、デルミーって!!』

シュゥゥゥ・・・

『ジュピリンが、説明チなくても、今にわかるニャリ、すぐ戻るニャり。』

 

シュゥゥゥ・・・

空間の口が徐々に狭まり、消えていきました。

シーン・シーン・シーンと静まり、

輝きも消えて、辺りは何事もなかったように、再び薄暗くなりました。

シーン・シーン・シーン

【マニャマニャ続きます】

ブログランキングに参加しているニャン。
クリックして応援してもらえたら、

とっても嬉しいニャンこ。
にほんブログ村 猫ブログ 猫絵・猫漫画へ
にほんブログ村



FC2ブログランキング

マキシマム、ティーシャツ Tシャツ、カットソーはこちらクリック

コメントは受け付けていません。